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1.17に思ふ。
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    平成7年1月17日。
    午前5時46分52秒、淡路島北部を震源として、M7.3の地震が発生しました。

    【阪神淡路大震災】

    6434名もの尊い命が失われました。

    震災後の本住吉神社の写真

    当時私は中学2年生でした。
    震災直後に行った神戸の街は今でも忘れることができません。

    小学生の頃から神戸にだんじりがあるのは本で知ってはいました。ただもちろん生では見た事がなく…そんな中私が初めて神戸のだんじりを生で見せていただいたのが平成12年4月29日【東灘区制50周年記念】でした。
    まだ傷跡のある街。その中で盛大に行われるだんじり祭。『がんばろう神戸』を合言葉に元気な人の力を見た気がします。
    そして惨劇から23年が経ちました。







    震災で傷ついた街は確実に復興しています。



    祭遊記らしく【祭】をピックアップしますが、近年の神戸のだんじりは昨年も書きましたが、大修理や新調するだんじりが多く、年々盛大になっています。


    御影地区のだんじりが宮入りする【弓弦羽神社】
    震災当時、神社本殿含め甚大な影響を受けたそうです。神社には宮司もいない中での震災後初めての祭では、祭の参加者が宮司になりなんとか宮入りを行ったとのお話も聞かせていただきました。



    現在ではこれから新調だんじりが住吉地区と御影地区で誕生しますし、修理されるだんじりもあります。



    阪神淡路大震災を知らない、まだ生まれていない世代がもう成人し、これからの祭を担っていきますが、これからも大震災の事は語り継ぎ、命があることのありがたさ、祭があることのありがたさを伝えていっていただきたいと思います。

    祭遊記でも、【祭がある素晴らしさ】をこれからもお伝えできればと思います。

    合掌
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